【株価3倍】なぜバイク王の株価が上昇している?コロナ特需&半導体不足で中古車市場が絶好調!!

株 個別銘柄分析
株 個別銘柄分析

どうも、ヒカリblogへようこそ。

コロナ禍で日本経済がダメージを受けている中、絶好調の企業があります。

その中の一つがバイク王です。

バイクを売るならGO~!バイク王~!のCMでお馴染みですね。

そんなバイク王は直近2か月で株価が3倍近く上昇しています。

なぜバイク王の株価は急上昇したのかを解説していきましょう。


バイク王

まずはバイク王の事業内容や売り上げを見ていきましょう。

バイク事業

社名の通り、事業内容はバイク事業のみです。

具体的には、バイク販売から買い取りサービスになります。

流れとしては、バイクの査定依頼を受けて買い取り、自社で整備して業者向けのオークションで販売または自社WEBサイトで販売となります。

この他、業者や一般ユーザー向けのカスタムパーツも販売しています。

つまり、新車ではなく中古車販売がメインとなります。

売り上げ&営業利益

では売り上げと営業利益を見ていきましょう。

売り上げ(百万円)営業利益(百万円)営業利益率(%)
201819921650.32
2019201192101.0
2020223497073.2
2021(会社予想)2450011004.5

コロナ前までは売り上げが横ばいでしたが、2019年から売り上げが1.2倍近くまで上昇しています。

コロナ禍で車やバイク通勤が普及した影響が数字に色濃く出ているのが分かり、今勢いのある会社であることが伺えますね。

それに伴い、営業利益も2021年予想では約5%まで改善されつつあります。

営業利益とは、本業の儲けを表します。つまり、営業利益が黒字ということはバイク事業で儲かっているということになります。

逆に、2018年の営業利益は0.3%なのでほとんど稼げていなかったということになります。

コロナ特需:なぜバイクが売れている?

さて、バイク王が中古バイクの売買をしている会社であり、コロナ禍で業績が順調であることが分かりました。

では、なぜバイクが売れているのでしょうか。

前項でも触れた通り、最大の理由はコロナ禍による車・バイク通勤の普及が挙げられます。

要するに、密の危険がある電車通勤からマイカー通勤に変えた人が増えたことになります。バイクは車と比べて安価な点も有利に働いたと考えられます。

その他の理由として、

・youtubeを始めとしたアウトドア人気によるバイクツーリングへの注目

・昔バイクに乗っていた40~50代の壮年層が再度バイクに乗り始めた(リベンジライダーの台頭)

などが挙げられます。

これらの背景を基にバイク王の業績は順調なものとなっています。

バイク王の株価

バイク王の株価は上の通りの動きをしています。

年初から6月まで500~700円をうろうろしていましたが、8月25日段階で1700円を超えています。

つまり、3か月弱で株価が約3倍に膨れ上がりました。

これはバイク王の株価が割安であったことと好決算が重なり、さらに中古車市場が絶好調であることが影響しています。

現在の株価が高いか否かですが、株価の割安具合を表すPERは8月25日時点で21.7倍となっています(一般的にPER10倍以下が割安)。

割安ではありませんが、PER20倍台なので株価が過熱している気配もありません。

過熱していない理由は他にもあり、信用倍率が0.7倍に収まっていることも挙げられます。

具体的には、信用買い:51万に対して信用売り:71万です。

信用買いとは将来の売り勢力、信用売りは将来の買い勢力を表すので、現時点では信用売り(買い勢力)が強いため株価は上昇に動く可能性が高いです。

株価が上昇し続ける理由

さて、株価が上がっているけど、なぜ上がり続けているのか。

アウトドア人気やリベンジライダーの登場とはいえ、個人的にはコロナ禍当初からの材料なのでこれらは織り込み済みと考えています。

8月現在でも株価が上昇基調にある材料として、半導体不足が関係しています。

具体的には、半導体不足により新車の製造台数が減産もしくは生産停止に追い込まれる状況が生まれつつあります。

当然、納期も長くなるためユーザーが新車ではなく、即納可能な中古車にシフトしていきます。

さらに半導体不足は2022年まで続くとされているため、中古車市場は2022年以降も順調に成長していくことが予想されます。

このことから、会社予想の決算を上回る数値になることが材料視されているのではないかと考えています。

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まとめ

今回は株価が急騰しているバイク王について記事にしました。

コロナ禍で中古車銘柄は軒並み上昇しており、まさに旬な銘柄といっても過言ではないでしょう。

コロナ禍とアウトドア人気に押されているため、車よりもバイク関連の株価の上昇が強い傾向にあります。

さらに、半導体不足による新車販売数の低下が中古車市場に追い風となることは間違いありません。

ただ、年初から3倍以上株価が上昇しているので、急落に気を付けながら投資をしましょう。

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では、今回はこの辺で!

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