【株価予想】HOYA(7741)の株価はなぜ上がる?多角経営で業績うなぎ上りの安定企業!

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どうも、ヒカリblogへようこそ。

今注目されている株の株価を予想していきます。

今回はHOYAという会社の事業内容や売り上げ、株価を見ていこうと思います。

結論を先に述べると、

株価は上昇基調

世界シェアNo.1の製品が多々ある

海外売り上げ比率が高い(約70%)

利益率が脅威の29%

なぜこの会社を取り上げるかというと、業績が順調かつ株価も面白い動きをしているためです。

HOYA株式会社 概要

まずはHOYAって何の会社?という疑問が浮かぶと思います。

実際、私もよく知りませんでした。CMなどなくメジャーではないためですね。

では、事業内容や売り上げなどを見ていきましょう。

会社の規模(2021年時点)

まずは会社の規模を見ていきましょう。

・東証一部上場

資本金:約62億円

設立:1944年

売り上げ:5765億円

社員:36795人(連結)

税引き前利益:1472億円

上場:1961年10月

売り上げは約6000億円、社員が約3万人なので立派な大企業です。1944年に立ち上げられた会社なので約80年の歴史がありますね。

利益は売り上げに対して約20%と利益率は高水準といって良いでしょう(税引き前なので純利益とは異なります)。

事業内容

売り上げが約6000億円もありますが、何をやっている会社なのでしょうか。

業種の分類としては精密機器になります。

かなり幅広く事業を行っていますが、ヘルスケア・メディカル・エレクトロニクス・映像・その他の事業の5種を説明していきましょう。

ヘルスケア

まずはヘルスケア事業になります。

HOYAは1962年からメガネレンズの製造を手掛けています。それ以外にもコンタクトレンズも取り扱っています。

全国的に展開しているコンタクトレンズ専門店の「アイシティ」も運営元はHOYAになります。

※世界最大級の出店数を誇ります。

そう考えると身近な企業だと思いませんか?

・メガネレンズ事業
世界52か国で事業を展開し、12,000人を超える従業員と64,000件の顧客ネットワークを持つ、グローバル・カンパニーです。
・コンタクトレンズ事業
通常のコンタクトレンズ以外に「遠近両用コンタクトレンズ」や「乱視用コンタクトレンズ」など、独自の高付加価値製品を開発製造しています。

メディカル事業

続いてメディカル事業

取り扱うのは、医療用内視鏡や腹腔鏡手術器具、白内障用の眼内レンズ、インプラントなどになります。

幅広い製品群と質の高いアフターサービスを提供することで、消化器、耳鼻咽喉、呼吸器など多岐にわたる診療領域において貢献しているようです。

エレクトロニクス

そもそもエレクトロニクスって何?

スマホやノートパソコンの中に組み込まれた半導体や小さな電子部品。これらの部品や、内蔵しているプログラム、ネットワークを総称して「エレクトロニクス」と呼びます。

要は半導体関連になります。

よって、事業内容は半導体用のブランクス・マスクや液晶パネル用のフォトマスク、HDD用ガラスディスクになります。

マスクブランクスとフォトマスクって何?

半導体の微細で複雑な回路パターンを半導体ウエハに転写する際の原版となるものです。

なんと世界シェアNo.1で、国内外の半導体メーカーやマスクメーカーに提供されています。

映像事業

HOYAはレンズ系に特化しているので映像事業(カメラ類)も手掛けています。

具体的には、レンズやレンズユニットなど用途に応じた様々な製品を提供しています。

ガラスの組成だけで5万件というデータベースを誇っています。

さらにその中から現在レンズ製品として提供しているのが約百種類。光学特性だけでなく、加工のしやすさまで考慮して研究開発が行われています。

このほか、UV照射システムや印刷用のLED-UV照射器などを取り扱っています。

その他の事業

各種情報システムの開発・運営、ERP(統合パッケージ)事業、インターネットプロバイダー事業などに加え、スタートアップへの投資事業を行っています。

音声合成ソフトウェアやクラウド業務サービスなどになります。

レンズ事業から派生したもの以外にも、デジタル関係も手掛けており幅広いことが伺えます。

売り上げ

では、売り上げをみていきましょう。

売上高(百万円)営業利益(百万円)営業利益率
201853561212345723.0%
201956581014227525.1%
202057654614459825.1%
202154792115902429.0%

過去4年を見比べると営業利益率が増加していることがわかります。

営業利益とは本業での儲けを表すので、各事業が順調に成長しているということになります。

また、コロナ禍の影響も小さく例年並みの売り上げを確保しています。その中で営業利益が増加しているのは好材料と言えるでしょう。

株価の推移

直近の株価を見ていきます。

2021年6月23日の終値は14850円です。

6月に入り順調に株価は上昇していますが、画像の通りダブルトップを形成しつつあります。

ダブルトップとは、2つ目の山が1つ目の山よりも小さくなり株価が下落基調に入る形になります。つまりは売りのサインです。

HOYAもそうなる可能性があるチャートとなっています。逆に15000円を突破するようであれば上昇基調と判断できます。

半導体関連は相変わらず強気相場が続いており、レーザテックに追随していくことを勝手に期待しています。

参考までに、証券会社のレーティングによると18000円が目標株価となっているため、まだまだ上がる可能性のある銘柄と言えるでしょう。

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【追記】2021年7月26日

当初の株価予想から、その後どうなったかを見ていきます。

残念ながらダブルトップの懸念が当たり、株価は一時14330円まで落ちました。

しかし、下落トレンドになる前に反転し再度上昇をし始めています。

この流れの後どうなるかですが、ダブルトップを形成した15200円付近が抵抗線として立ちはだかります。

この抵抗線を上回ることが出来れば16000円を目指して上昇し続けると思います。

それを左右するのが7月29日に発表される決算です。決算跨ぎは危険なので、決算が出て内容を確認してからインしても遅くはないでしょう。

【追記】2021年9月9日

さて、9月に入ったHOYAの株価を見ていきましょう。

7月29日の決算後も上昇相場は続き、15000円の抵抗線をブレイクし1万7000円台まで上昇しました。

1万7500円で一旦下落しましたが、再度上昇して抵抗線をブレイクし1万8000円台まで上昇しています。

9月は自民党総裁選の影響もあり、日経平均が連騰しました。その流れに乗って上昇相場はまだまだ続くと思われます。

今後の予測としては、2万円まで上昇し一旦調整が入るのではないかと考えています。半導体関連は最近値を戻しつつあるので期待大ですね。

今後の株価

今後の株価はどうなるのでしょうか。

画像の通り、過去一年は上昇基調にあり順調と言えます。

半導体関連はコロナ禍の影響が小さいため、他の銘柄よりも株価が上昇する可能性が高いでしょう。

ただ、半導体関係はコロナ後にかなり株価が上昇しているため、どこかのタイミングで調整が入ると予想しています。

ダブルトップを形成し下落トレンドとなりそうでしたが、何とか踏ん張っているので決算発表後にインするかを判断した方が無難です。

【株投資】支持線と抵抗線とは?

現状の投資判断としては、「様子見」が固いと思います。ダブルトップで高値掴みのリスクを考えれば一旦立ち止まる方が低リスクなためです。

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まとめ

今回は精密機器分野で活躍するHOYAの事業内容や株価の推移について記事にしました。

少し様子見して、株価が順調に上昇するようであれば順張りでイン。

ダブルトップで下落基調であれば手を出さない方が良いと思います。

ただ、長期で見れば株価は上昇する可能性が高いので判断が難しいですね。

くれぐれも投資は余裕資金かつ自己責任にて気を付けてください。



では、今回はこの辺で!

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