30cm水槽で海水魚を飼育するならエーハイム2213を使え!外部フィルターの水流を抑える方法も解説!

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海水魚飼育
海水魚飼育

どうも、ヒカリblogへようこそ。

海水魚を飼ってみたいけど、大きな水槽は置く場所がなくて無理!

金魚の飼育で使うような30cmくらいの小型水槽で飼うことってできないの?

結論から、エーハイム2213という外部フィルターを使うことで飼育可能です。

45~60cm水槽規格で使用されるフィルターなので普通に使うと水流で水槽内が洗濯機状態でダメです。

しかし、水流を抑えてあげれば30cm水槽でも使用でき、高い濾過能力を発揮してくれます。

海水魚は淡水魚と違ってシビアなので小型水槽で飼育する場合はより良いフィルターが必要となります。

将来的に水槽を大きくしても、そのまま使えるので使い勝手が良いのもプラスポイント。

本記事では、30cm水槽で海水魚を飼育するために必要な外部フィルターやその他必要な設備について解説します。

60cm水槽についてはこちらの記事を参考にどうぞ。

30cm水槽で海水魚は飼育できるのか

そもそも、30cm水槽で海水魚を飼育できるの?

この疑問や不安への答えは、条件付きで飼育可能となります。

海水魚は水質に敏感なので、環境が変化しやすい小型水槽は飼育上どうしても不利になります。

池のような閉鎖空間で生きていける金魚と大海原で生きる海水魚を同じ条件で飼育できないのは想像に難くないと思います。

さて、では飼育の条件とは何なのか。

①魚の数は2,3匹に抑える
②外部フィルターを使用する
③可能ならキューブ水槽を使用する

飼育する海水魚は2匹程度に抑える

まず一つ目の条件として、飼育する魚の数を少なくすることです。

海水魚1匹あたりに必要な水の量としては3,4cmの小さな魚で10L/匹とされています。

30cm水槽の場合、水量が20L程度なので2匹程度が適切な数となります。

とはいえ、定期的に水換えをしたり丈夫な魚をチョイスすればこの限りではありません。

あくまで目安だと考えてくださいね。

水槽のコケに関してはこちらの記事を参考にどうぞ。

【海水水槽】コケの原因とコケ取り生体の導入について!

外部フィルターを使用する

二つ目の条件として、外部フィルターを使用することです。

そもそも、外部フィルターとは容器の中に濾材やスポンジを大量に詰め込むことで物理ろ過・生物ろ過の性能を高めているのが特徴です。

30cm水槽という狭い空間で飼育するためには、濾過能力の高い外部フィルターが一番安定します。

魚の糞尿や食べ残したエサ由来のアンモニア等の有害物質を素早く分解する空間を確立しなければなりません。

ちなみに、金魚水槽セットに入っているような外掛け式フィルターやロカボーイでは話にならないので注意してください。

あんな薄い濾過膜や物理ろ過で水中の毒素を安定させるのは無理です。

海水魚を飼育するには、フィルターだけはお金をかける必要がありますよ。

可能ならキューブ水槽を使用する

3つ目の条件として、キューブ水槽を使用することが挙げられます。

キューブ=正方形の水槽ですね。

例えば、30cm×30cm×30cmだと水量が27L確保できます。

普通の金魚飼育で使う30cm水槽だと15L程度しか確保できないので、キューブ水槽は倍近い水量となります。

水の量が多いとその分水質も安定するので、難易度が少し下がり飼育しやすくなるのです。

30cm水槽を新しく購入して海水魚を飼育しようと考えているのなら、キューブ水槽を購入しましょう。

ちなみに、キューブ水槽はフレームがないので海水魚の鑑賞にはもってこいです。

外部フィルター:エーハイム2213の特徴

外部フィルターには多くの種類があります。

有名どころとして、テトラやGEX、コトブキ、ニッソー、そしてエーハイムがメーカーとして挙げられます。

外部フィルターのサイズ毎に様々な商品があります。

例えばエーハイムだと、2213や2215、500などです。

今回おすすめするのは私も愛用している、エーハイム2213という外部フィルターです。

稼働しても静か

エーハイム2213は稼働中めちゃくちゃ静かです。

ちゃんと動いているのか心配になるほど音が鳴りません。

今までフィルターの「ブーン」という鈍い音で苦しんだ経験はありませんか?

エーハイム2213は寝室に置いても睡眠を害することはないレベルなので、寝室でアクアリウムをしたい場合でも大丈夫です。

耐久性が高い

エーハイム2213は耐久性が高いことに定評があります。

なぜ壊れにくいのか。

その理由は、構造がシンプルだからです。

他の外部フィルターの場合、流量制御機能といった便利な機能があるため、どうしても異常を起こす部分があります。

しかし、エーハイム2213は筒の下から水を通して上から出るだけのシンプル構造なので、壊れる要素がほぼありません。

もちろん、容器やパッキンの劣化はありますが、それは全てのフィルターに当てはまるのでデメリットにはならないです。

濾過能力は濾材で決まる

全てのフィルターに当てはまりますが、濾過能力は濾材の量と性能で決まります。

お高い外部フィルターを使っても濾材を全然入れてなければ、ただの噴水です。

つまり、フィルターを購入する時に重視すべきは容器の容量と耐久性です。

要は濾材を沢山入れれて、壊れにくいフィルターであれば何でもOKです。

その点、エーハイム2213は濾材3L分の容量があり、耐久性も他の外部フィルターよりもピカイチなので人気があるわけです。

エーハイム2213の水流を抑える方法

さて、続いてはエーハイム2213の水流を抑える方法を紹介します。

本来、2213は60cm水槽で使われることが多い外部フィルターです。

スペック表では、淡水水槽なら60cm、海水水槽なら45cm水槽が適合とのこと。

引用:スペック表

リリィパイプ:スピン型が最適

エーハイム2213の水流を抑えるなら、リリィパイプのスピン型一択です。

本来60cm水槽クラスで使われるので、何も装着しないと30cm水槽内が洗濯機状態となります。

しかし、このリリィパイプのスピン型を付ければ30cm水槽で程良い水流にまで威力を抑えることができます。

原理としては、フィルターから出てきた水が出口で上下に回転することで水の勢いが緩みます。

30cm水槽で海水魚を飼育するのに必要な設備

続いては、30cm水槽で海水魚を飼育するのに必要な設備を紹介していきます。

気軽に始めるなら、水槽と水槽台、エーハイム2213、リリィパイプ、ヒーターがあればOKです。

病気に弱い魚を飼いたいのであれば殺菌灯やクーラーも用意してあげると良く、ワンランク上の水槽となります。

30cm水槽

まず必要なのが水槽です。

これがなければ始まりません。

手軽に海水魚を始めるなら30cmキューブ水槽にしましょう。

最近の水槽は透明度が高く鑑賞性がとても良いのが特徴です。

水槽台

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水槽は水を入れると30kgは余裕で超えるので、テキトーなメタルラックに置くと歪んでしまい水槽が割れるリスクがあります。

そこで必要なのが水槽台なのですが、30cm水槽用のオシャレな水槽は中々お高いのが現状です。

安くてインテリア性も気にしない人であれば、45cm水槽用のスチールラックが最も適しています。

こちらの商品、私も使用していますが中々作りがしっかりしていてNFボードと併用するとさらに安心ですよ。

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エーハイム2213

続いて外部フィルターのエーハイム2213です。

こちらは濾材入りのセットが売っているので、こちらを使用しましょう。

メンテナンスを考えると、追加のホースやダブルタップという接続機器もあると後々楽になりますよ。

ダブルタップという商品を使えばフィルターとホースを切り離せるので、フィルター清掃の時にホースの水を抜く必要がなくなります。

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リリィパイプ スピン型

今回の30cm水槽で外部フィルターの水流を抑える重要部品、リリィパイプです。

これがなければエーハイム2213の水流が強く洗濯機状態となるため30cm水槽で使えません。

リリィパイプには色々種類があるのですが、スピン型を購入しましょう。

これが一番水流を弱める効果があります。

ヒーター

ヒーターは基本的に何でもOKですが、飼いたい魚の水温に合わせて選びましょう。

カクレクマノミやスズメダイ系であれば25℃に設定すればOKなので、テトラの安価なヒーターで十分です。

注意点として、淡水用を海水水槽で使用するのはやめましょう。

塩にヒーターやられて火災の原因になったり、壊れる危険性があります。

殺菌灯

お金に余裕がある場合、病気対策として殺菌灯を使ってあげましょう。

病気だけでなく藻の発生を抑制したり水の透明度が上がります。

外部フィルターに接続できるので、導入しやすいですよ。

クーラー

こちらもお金に余裕があればですがクーラーを導入しましょう。

30cm水槽の弱点として、水温が室温の影響を受けやすいので魚にストレスがかかります。

それにより病気のリスクもあるため、水温を管理してあげることで魚達が長生き出来る環境が出来上がります。

安価なファンタイプもあるので、クーラーを導入したいけど節約したい。という方はこちらをどうぞ。

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