【ahamo】アハモはデメリットだらけ?やめとけと言われる理由やメリットを解説!

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どうも、ヒカリblogへようこそ。

今や格安スマホの筆頭となった、ドコモから発売されているahamo。

ドコモ回線で安価となれば申し込みたいと考えるのは当然でしょう。

しかし、乗り換える前にアハモのデメリットについて知りたい方も多いはず。

・格安っていうけど本当?
・ahamoにデメリットはある?
・どんな人に向いているの?

本記事では、ahamo(アハモ)のデメリットについて解説していきます。

~ahamo(アハモ)~
・安心のドコモブランドであるahamo
・データ容量20GBで月額2970円
・ahamo大盛りデータ容量100GBで月額4950円
・電話も5分以内ならかけ放題
・低価格&高品質で圧倒的人気

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・安心のソフトバンクブランドであるY!mobile
・新規契約&乗り換えはキャッシュバック
・5GB~30GBのプラン:ahamoより格安!
・家族で利用すると割引率UP
・Yahooショッピングのポイント還元が最大12%
・ソフトバンク回線で安心&ノンストレス

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ahamo(アハモ)はデメリットだらけ?

結論から、ahamo(アハモ)にはデメリットが数多くあります。

店舗対応とは異なりオンラインに特化することで人件費を抑え、価格を抑えているためです。

申し込みは基本オンライン

ahamo(アハモ)の大きな特徴は、オンラインでも申し込みを基本にしている点です。

通常、ドコモや他のキャリアであれば店舗で申し込みや機種変更を行いますが、ahamoは申し込みやサポート含めてオンライン対応となります。

当初はオンラインのみでしたが、店舗での申し込みサポートが追加されています。

ただし、店舗だと1回3300円の手数料がかかるので注意しましょう。

申し込み方法申し込み手数料
オンラインショップ0円
店頭(ドコモショップ)3300円

料金プランが2種類のみ

ahamo(アハモ)は料金プランが2種類のみとなっています。

一言でいうと、10GBで十分という方には割高に感じる設定となっています。

1つ目が、データ容量20GB、月額2970円のプラン

youtube等の動画を見ずに普通に使う分には5~10GB事足りるため、20GBも不要という方は損に感じる可能性大です。

2つ目が、データ大盛リプランでデータ容量100GB、月額4950円のプラン

こちらは動画を見る等、データ使用量が多い方向けに追加されたプランになります。

一般的に動画であれば約85時間は視聴可能となります(※動画の解像度により変化します)

データ容量月額料金デメリット
20GB2970円ライトユーザーには割高
容量が余っても次月リセット
100GB4950円ベビーユーザーは
容量が足りない可能性大(WiFi必須)

通話かけ放題がオプション

ahamo(アハモ)には、通話かけ放題が標準装備されていません。

そのため、長電話するほど通話料がかかります。

仕事やプライベートで電話を良くする人は「通話かけ放題」のオプションは必須です。

他社だとオプション価格は500円前後ですが、ahamoのかけ放題オプションは+1100円なので割高となっています。

データの繰り越しが出来ない

ahamoはデータ容量が余っても翌月に繰り越すことはできず、ずっと20GBとなります。

20GBのプランを契約していた場合、前月のデータ使用量が10GBでも余った10GBは消えてなくなり、翌月は20GBスタートとなります。

他社ではデータ繰り越しが当たり前になりつつあるので要注意。

もしデータ容量が足りない月があった場合は、その都度データ容量を購入(1GB:550円)する必要があります。

データ容量の繰り越しは不可
データ容量が足りない場合・・・1GB:550円で購入する必要

留守番電話サービスがない

ahamo(アハモ)では、留守番電話や転送電話といったサービスはありません。

3大キャリアでは標準装備されていて当たり前ですが、ahamoを利用する場合は要注意です。

知っている電話先からの着信があった場合は、折り返して要件を確認する必要があります。

留守番電話サービスを多用している人にとってはかなり不便かと思います。

他社から乗り換え時にSIMロック解除必須

ahamoはドコモ回線を利用しているため、他社のスマホを利用する場合はSIMロックの解除が必要です。

乗り換えでSIMロック解除が必要なのはソフトバンクやauも同じですが、ahamoはオンライン申し込みなので自分でやる手間がかかります。

ドコモショップで手続きを依頼すれば自分でやる手間はかかりませんが、3300円の手数料が発生してきます。

参考までに、自前でSIMロック解除をする場合はWebサイトで手続きをするだけなので5分程度で終わります。

自分名義に出来るのは18歳以上

大人には直接影響しませんが、ahamo(アハモ)は18歳以上でなければ契約できません。

正確には、「自分名義にできない」ですね。

なので、18歳未満の人がahamoを使いたい場合は親御さんの名義で契約しましょう。

ちなみに、他社(auやソフトバンク)は書類さえ揃えれば未成年でも契約可能です。

昼間は繋がりにくい

格安スマホの中でahamoに限った話ではありませんが、昼間は繋がりにくいです。

3大キャリアの回線であれば通常は遅くなることはありませんが、ahamoは電波が良くないとの評判が目立ちます。

私もahamoを使用していますが、4G回線でアンテナ1~2本が当たり前になる時間帯があります。

こちらに関しては別記事で解説しているので参考にどうぞ。

【ahamo】昼間に繋がりにくいって本当?解決策を解説!!

ahamo(アハモ)のメリット

ahamo(アハモ)のデメリットを先に紹介しましたが、もちろんメリットもあります。

主なメリットは価格に対してサービスが手厚い点です。

今までのキャリアではオプションであったり、通信制限が酷かったりしましたがahamoはその点優秀と言えるでしょう。

料金が安い

まずは何より、安心のドコモブランドの割に料金が安いです。

料金体系もややこしくなく、2プランのみで選びやすいのも消費者に優しいと言えます。

3大キャリアだと1端末8000円のプランが通常でしたが、3000円以下に抑えられています。

データ容量も20GBで破格で従来では考えられないほど手厚い。

これらの点から、料金については革新的と言えるでしょう。

料金が圧倒的に安い
・20GBで3000円以下の低価格帯
・プランが2つのみで非常にシンプル
・安心のドコモブランド

eSIMに対応している

ahamo(アハモ)はeSIMに対応しています。

eSIMとは、スマートフォン本体に内蔵されたSIMです。お客様情報(電話番号など)のプロファイルをダウンロードすることで、SIMカードを挿入しなくてもahamoを利用できます。

引用:ahamo公式HP

速度制限でもYoutubeが再生できる

ahamo(アハモ)はデータ容量を使い切ると速度制限がかかります。

しかし、速度制限後も1Mbpsの回線速度を維持してくれるためyoutubeの再生が可能です。

もちろん、高画質では厳しいですが低~中程度の画質にすれば十分再生できるレベルです。

その他にLineやTwitterといったSNSの閲覧や投稿も可能なので、ストレスは少なくなっています。

データ容量を使い切った場合・回線速度は1Mbpsに低下
・youtubeを低画質で再生可能
・SNSの閲覧、投稿も可能なレベル

テザリング機能が便利

ahamo(アハモ)はテザリング機能を無料で使用することが可能です。

テザリング機能を使うことで、ゲーム機やパソコンなどの通信機器をスマホを介してインターネットに接続することが出来ます。

通常、他社ではテザリングが有料になっていることが多いのですが、ahamoは標準装備なのでかなり便利です。

海外でも利用可能

ahamoは海外でも無料で利用することが出来ます。

日本人が渡航する国の95%をカバーしているので、よほどマイナーな国でない限り安心です。

追加料金不要で、海外82の国・地域でデータ通信がご利用になれます。

引用:ahamo公式HP

初期費用0円&解約が自由にできる

ahamoの事務手数料は0円であり、新規契約・解約共に費用はかかりません。

従来であれば事務手数料が3000円かかったり、2年縛りであったりと条件がありましたがahamoは非常にシンプルになっています。

政府からのシンプルな契約内容にすべし、との圧力に従った形ですね。

よって、ahamoを契約したけど気に入らなかった場合は即解約可能なので、フレキシブルに動ける点で高評価です。

ahamoが向いている人

メリットとデメリットを紹介したところで、

ahamoが向いている人を紹介します。

・スマホ料金を抑えたい人
・毎日20~100GBのデータ容量を使う人
・インターネットを使ったことがある人

スマホ料金を抑えたい人

ahamoに変えたい人の多くは、やはり低価格・高品質を求めてでしょう。

今現在、大手キャリアを契約していてスマホ料金が高いと感じているのであれば、ahamoに向いています。

他の格安スマホでも大手キャリアに比べれば料金は抑えられますが、回線をレンタルしている形のため接続数が増えると非常に回線速度が遅い。

その点、ahamoは回線速度やサポートが圧倒的に豊富です。

ahamoはドコモ回線と同等であるため、比較的に田舎でも電波は安定しており安心して使えるのが大きな特徴ですね。

ahamo=低価格・高品質
・20GBで2970円という破格
・ドコモ回線と同等の速度が期待できる
・格安スマホよりも回線が安定
・安心のサポート体制

毎月20~100GBのデータ容量を使う人

毎月のデータ使用量が20~100GBの方はahamoがオススメです。

ahamoはプランが2つしかない割に、各プランのデータ容量が非常に多いのでスマホをよく使う人向けと言えます。

特に、他社で10GBのプランを契約していて、使用量の多い月はデータ容量を追加している場合は遥かにお得になります。

さらにahamoの場合、速度制限がかかっても1Mbpsは確保されるのでyoutubeを低画質ながらも再生できるので安心。

毎月20~100GBのデータ容量を使う人向け
・プランは20BG、100GBの2つでシンプル
・大容量なので動画視聴も安心
・現在データ容量を追加している人はお得になる
・速度制限でもyoutube再生が出来る

インターネットを使ったことがある人

ahamoはオンライン申し込みが基本となるので、インターネットをある程度使える必要があります。

ただ、ネット検索したり出来るレベルであれば簡単に申し込めるので難しいスキルは必要ありません。

ネットを使い慣れていない場合、申し込みができなかったり、サポートを受けづらいのでハードルが高くなります。

ネットは苦手だから店舗で3000円支払ってでもahamoにしたい、その場合はネット云々関係なくahamo向きと言えるでしょう。

申し込みはオンラインが基本
・ネット検索が出来るレベルで申し込み可能
・ネットサポートが基本
・店舗で契約すると手数料3000円が必要

まとめ

今回、ahamoのデメリットやメリットについて解説しました。

ahamoはオンラインが基本なのでデメリットが多い。

メリットは低価格かつ高品質なサービスに限ります。

デメリット(一部抜粋)メリット(一部抜粋)
・オンライン申し込みが基本
・店頭対応は手数料がかかる
・データ繰り越し不可
・昼間は回線速度が遅い
・低価格&高品質
・サポートが充実
・eSIM対応
・速度制限時でも1Mbps
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