【堤防かかり釣り】撒き餌量は何kg必要?アミエビを配合することで集魚力アップ!オキアミは必要?

釣り
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どうも、ヒカリblogへようこそ。

皆さん「かかり釣り」ってご存知でしょうか。イカダからダンゴを落としてチヌを釣る釣り方です。

これをイカダではなく、防波堤で行うのを「堤防かかり釣り」と言います。

イカダなんか行ったことない人からするとイメージしづらいですが、フカセ釣りをウキ無しで足元を狙うようなものです。

色々なサイトを見ていると、イカダの際に撒き餌が何kg必要かは書いていますが、堤防かかり釣りの場合の撒き餌量について書かれていません。

それだけマイナーな釣りですが、かなり釣れるので今回記事にしてみました。

必要な撒き餌の量

さて、釣りに行くときに撒き餌をどれだけ買えば足りるか気になりますよね。

具体的に何kgあれば十分かを説明していきます。

釣行時間を5時間とすると、私は約5kg使用しています。

5kgといっても撒き餌の種類によって異なります。具体的には、チヌパワーのような撒き餌単品なのか押し麦等を加えるのかといったところです。

配合内容

さて、使用量5kgと言いましたが配合内容を書いていきます。

・チヌパワー 1200g

・オカラだんご 2000g

・粗びきさなぎ 900g

・アミエビ 1000g

合計5.1kgになります。

ダンゴのベースはオカラだんごで、水を加えると2.5倍に膨れます。なので重量以上にボリュームがあります。

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役割として、オカラだんごは煙幕の形成です。これによりチヌの警戒心を解いて食わせやすくすることができます。

そしてチヌパワーと粗びきサナギ、アミエビは集魚剤です。オカラだんごに足りない集魚力を補うことができます。

この中でアミエビに関しては餌取りの少ない時期に重宝します。

というのも、アミエビは集魚力が強すぎるので、夏場のような餌取りが多い時期に使うと餌取りばかりが寄ってきます。なので、魚の動きが鈍い冬に最適です。

撒き餌の比重

先ほどの配合にあったチヌパワーやオカラだんごには比重があります。下の画像のような特性グラフが撒き餌のパッケージに書かれています。

比重が大きければ大きい程沈む速度が速くなります。水深がある場所では比重の大きい撒き餌を選択する方が良いです。

理由としては、比重が軽いと沈む途中でボラなどに突かれてダンゴが割れてしまい撒き餌を底に溜めることができなくなるためです。

ちなみに今回紹介した配合であれば水深6m付近まで撒き餌は無事海底に届きます。

また、比重を考慮しなくてもダンゴを強めに握れば割れにくくなるので、着底までダンゴの割れ防止も可能です。

じゃあフカセ釣りならどうなの?って疑問がありますよね。

フカセ釣りの場合は比重の重い撒き餌を使いましょう。柄杓で撒き餌を打つため、ダンゴのように強く握れず着底前に拡散してしまうためです。

フカセで水深10m付近を狙うなら、激重を使用することをオススメします。

オキアミは必要?

さて、配合内容について述べましたがフカセ釣りと違うことがあります。

それはオキアミを撒き餌に使っていないことです。フカセ釣りの場合はオキアミ3kgを撒き餌に混ぜるのがセオリーです。

では堤防かかり釣りではどうか?

結論は使っても使わなくてもOKです。強いて言うならアミエビを配合していれば集魚効果としては十分です。

オキアミを使うのであれば、撒き餌に混ぜるのではなくてダンゴを握る時にアンコとして包んであげるのが良いです。

ダンゴが海底で割れた時にオキアミが飛び出す仕組みです。この中に餌を紛れ込ませていれば釣れる確率が上がります。

この他にも、コーンやサナギをダンゴで包んでも効果的です。こうしてみると試行錯誤出来るので面白そうだと思いませんか?

まとめ

今回は堤防かかり釣りに必要な量や配合について記事にしました。

フカセ釣りや紀州釣りのウキ無しver.のようで手元にアタリがくるのでかなり楽しいです。

竿はルアーでも磯竿でも問題ないので気楽に試せます。皆さんも始めてみてはどうでしょう。

・撒き餌は釣行5時間で約5kgあれば足りる。

・配合はオカラだんごをベースにして集魚剤を加える。

・オキアミは無くてもOK。もし使うならオキアミをダンゴで包んで撒こう。

では、今回はこの辺で!

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