【NALC】釣りやアウトドアでオススメの日焼け止め!日焼けの原理&予防は大切だ!!

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釣り道具
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どうも、ヒカリblogへようこそ。

海釣りやキャンプといったアウトドアで最大の敵は太陽だと感じたことはありませんか?GWあたりから日焼けシーズンに入ります。

遊びから帰ってきて、お風呂に入ったときに痛っと思った経験がある人も多いはず。

今回はそんな日焼けの原理や日焼けから体を守ってくれる日焼け止めを紹介していきます。

日焼けの原理

日焼けの原理ですが、太陽光に含まれる紫外線が肌に当たることで茶色の色素であるメラニンが分泌され皮膚の表面に沈着することで肌色が黒くなります。

これだけ見ても、結局メラニンの効果って何?ってなりますよね。

結論から言うと、メラニンは肌の表面に沈着することで日焼け止めと同じ効果を示します。要は紫外線が皮膚に侵入するのを防ぐ機能です。

日焼け止めの効果

日焼け止めとメラニンの効果は同じと言いましたが、どうやって紫外線を防いでいるのでしょう。

基本的に以下の3種類あります。

①紫外線を散乱させて肌への侵入を防ぐ
②紫外線を吸収して肌への侵入を防ぐ
③散乱&吸収の両方

①は肌に当たる紫外線を細胞部分に入る前に散乱させる成分が日焼け止めに含まれています。

②は紫外線を散乱ではなく吸収する成分が日焼け止めに含まれています。

③に関しては①②のいいとこ取りの日焼け止めになります。

日焼け止めを選ぶ際には、肌に密着する塗るタイプやお手軽なスプレータイプ、運動時に使えるウォータープルーフ、緊急用のシートタイプの中から合ったものを選びましょう。

今回はアウトドアなので、ウォータープルーフタイプを紹介します。

NALC製の日焼け止め

さっそくですが聞いたことある人も多いでしょう。NALC日焼け止めになります。

↑の画像の通り、海でも焼かない日焼け止めのキャッチフレーズで売られているだけあってレビューでの評価も高いです。

楽天での総合ランキング1位になったこともある商品になります。

実際に使ってみると、アルコールや香料特有の変な匂いもしません。腕に付けると伸びも良いので付けやすいです。

あと、個人差はあるでしょうが私の場合カブレなどは一切なかったです。私のイチ押しですね。

調べてみると、香料やアルコール、着色料、界面活性剤、鉱物油、パラペンの6種類が含まれていないそうです。

ちなみにパラペンはp-オキシ-安息香酸エステルのことで、要は防腐剤です。

これら添加剤フリーなので敏感肌の人や子供でも使えるというのがアピールポイントですね。

そして、ウォータープルーフタイプなので激しい運動で汗をかいても日焼け止めが流れないのも嬉しい点です。

気になる方は「海でも焼けない NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め」からどうぞ。

まとめ

今回は日焼けの原理と日焼け止めの効果、そしてオススメの日焼け止めについて記事にしました。

アウトドアでは動くことが多いため汗をよくかきます。そういう時はウォータープルーフタイプが最適の日焼け止めとなります。

その中でも個人的にオススメなのがNALC日焼け止めになります。多少の水では流れないので持ちも良いですよ。

釣りやアウトドアの際には日焼けや熱中症に気を付けながら楽しましょう。

では、今回はこの辺で!

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