【ファーストリテイリング】株買えないならプチ株だ!【auカブコム証券】

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投資
投資資産形成
~本記事で分かること~
・ユニクロの株を買う方法
・ユニクロの株価推移
・ユニクロ株を買うのに必要な額
・高くて株買えないなら単元未満株(プチ株)

ユニクロの株を買おうとして、ファーストリテイリングを調べた皆さん。

ファーストリテイリングの株を買いたいけど、単価が高すぎて買えない。

実際、ファーストリテイリングの株を買おうとすると400万円近い大金が必要となります。

買いたいけど買えない。

そんな方は少額で株式を購入できる単元未満株、いわゆるプチ株を購入しましょう。

~ファーストリテイリング株を買う方法~
auカブコム証券の口座を開設する
②ファーストリテイリングを検索
③1株単位の4万円で株を買う
④少額投資でユニクロ株主へ

【結論】ファーストリテイリングの株を少額買う方法

まずは結論から。

ファーストリテイリングの株を少ない資金で買うなら、auカブコム証券で単元未満株を買いましょう。

auカブコム証券:1株単位で買える

少ない資金でファーストリテイリングの株を買うなら単元未満株(プチ株)です。

通常の証券会社でファーストリテイリングの株を買おうすると、数百万円の大金が必要となります。

これは、通常の証券会社では100株単位でのみ株式を売買しているためです。

ファーストリテイリングの場合、2023年時点で1株あたり3万5000円するため、最低でも350万円が必要となります。

しかし、プチ未満株であれば1株単位で購入できるため、4万円前後あればファーストリテイリングの株主になることが出来ます

プチ株を取り扱いがあり、信頼性の高い証券会社はKDDIの子会社であるauカブコム証券です。

~結論:auカブコム証券~
・少額投資なら単元未満株
・数百万円必要な銘柄も数万円で株主へ
・KDDI子会社のauカブコム証券【一択】

【ファーストリテイリング】株買えない理由

ファーストリテイリングの株を買えないのはなぜか。

上場会社なので、多くの証券会社で購入自体は出来ます。

問題は、株式購入に大金が必要ということです。

手堅い資産運用をしたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

【低リスク】安全な資産運用は積み立て投資一択!

株価が高いので大金が必要

ファーストリテイリングは値嵩株と呼ばれる高価格帯の銘柄です。

そのため、100株単位の購入となると約400万円は必要となります。

ファーストリテイリングに投資をしてみたい、と思っても気軽に数百万円を用意できる人は極少数です。

これが、ファーストリテイリングの株が買えないと言われる理由です。

~ファーストリテイリング:買えない理由~
・100株単位で約400万円の資金が必要
・少額投資家にとってハードルが高すぎる
・資金がなくて他の銘柄を買ってしまうため

ファーストリテイリングの株価推移

ファーストリテイリングの株価推移について。

ユニクロが世界的に浸透したことで株価は上昇傾向にあります。

個人投資家にとっては残念ながら、ファーストリテイリング株を買うには現在350万円以上の資金が必要となっています。

株価は上昇傾向が続く

ファーストリテイリングの過去10年間の株価チャートを掲載しました(引用:yahooファイナンス)。

ご覧の通り、ファーストリテイリングの株価は右肩上がりです。

ファーストリテイリングは世界展開しているユニクロが絶好調で、2023年には過去最高売上&利益を上げています(引用:TBSNEWS)

2023年時点で1株あたり3万5000円、つまり100株単位だと350万円の資金が必要です。

~ファーストリテイリング:株価推移~
・過去10年で株価は上昇基調
・2023年時点で100株で約350万円
・業績は過去最高を更新するほど絶好調

株式分割は2023年に実施済み

ファーストリテイリングは2023年3月に株式分割を実施しています(引用:日経新聞)。

ファーストリテイリングの分割はなんと約20年ぶり。

株式分割とは、既に発行されている株式について、100株を200株、300株などに分割することを指します。

引用:SMBC日興証券

分割されたことで株価は分割前の3分の1になりましたが、それでも400万円前後。

分割直後は230万円なので、分割後にさらに株価が上昇したことになります。

分割は朗報ですが、とても気軽に買える株価ではありません。

~ファーストリテイリング:株式分割~
・2023年に20年ぶりの株式分割実施
・分割実施後で株価3万円台
・分割後も100株購入に高いハードル

【ファーストリテイリング】株買えないならauカブコム証券

ファーストリテイリングの株を買いたいけど、正直資金不足。

そういう方は、1株から株式購入が出来る単元未満株(プチ株)で取引きしましょう。

単元未満株で信頼ある証券会社として、KDDIの子会社であるauカブコム証券一択です。

プチ株ならauカブコム証券!!

auカブコム証券
 口座開設はこちら!
・信用格付は主要ネット証券No.1

・新NISAに対応でプチ株投資ができる

・Pontaポイントでプチ株や投資信託ができる

少額でファーストリテイリング株が買える

・積立買付手数料が0円

・auじぶん銀行の円普通預金金利が200倍

単元未満株で少額投資が可能

結論、auカブコム証券の単元未満株で取引きしましょう。

単元未満株投資では、現物株式の100分の1の投資額からスタートできます。

ファーストリテイリングの場合、100株で400万円必要なのがauカブコム証券なら1株約4万円で購入できる形です。

ファーストリテイリング以外にも、高配当銘柄のような株を少しずつ購入することも出来るので、auカブコム証券で投資を始めましょう。

近年流行っているポイント投資(Pontaポイント)も出来るのでオススメです。

口座開設をして取引する際に利点となることを以下の表にまとめます。

~auカブコム証券:利点~
・単元未満株で1株単位の少額投資が出来る
・単元未満株の積立はauカブコム証券だけ
・スマホアプリで簡単に取引が出来る
・積立買付手数料が0円
・手数料割引制度が豊富
・auじぶん銀行の金利が最大200倍
・余っているPontaポイントで投資可能

まとめ:株を少額投資するならプチ株【一択】

今回、ファーストリテイリングの株価や株を買えない理由等を解説しました。

ファーストリテイリングは値嵩株であり、株式分割後も少額投資家では手が出ない銘柄です。

しかし、KDDIの子会社であるauカブコム証券であれば少額投資が可能です。

また、ファーストリテイリング以外にも高配当銘柄を少しずつ買っていくことも出来ます。

株を買いたいけど、投資は自己責任だし大金は使えないから中々沢山の銘柄は買えない。

そんな方こそauカブコム証券で投資を始めましょう。

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