ヒカリblog　～投資家への道～

今回は通販で釣り餌(活餌)を購入してみました。夏場のこの時期にしっかり餌が届くのか、活きはどうなのかを評価していきます。通販の店舗名は「フィッシングショップTポート」という店です。大阪に実店舗を持っているので選定しました。初めての通販利用ということもあり、不安ではありましたが期待以上のクオリティでした。

今回も本荘人工島の赤灯台へ探り釣りへ行ってきました。爆風の中でも魚達は元気で、ガシラやクジメ、ベラなどが飽きない程度に相手をしてくれます。昼間でも数が釣れるのでファミリー層にオススメです。仕掛けや餌などを紹介していますので参考にしてもらえたらと思います。

夏場にマスクを着けることによる熱中症の危険性や、マスクを着ける必要がある場所や場面を解説しています。湿度の高い夏場にマスクをすると口元が保湿されるため水分補給が疎かになるため熱中症リスクが高まります。マスクは移動中は外して、スーパー入店前につけるようにするなどの対策が必要になります。これらを具体的に記事にします。

ヒカリblogへようこそ。今回は本荘人工島で探り釣りをしてきました。冷凍したカニを餌にしてコブダイ、あわよくばチヌを狙います。沖堤防の本荘ケーソンで釣れるなら人工島でも釣れるだろうという魂胆です笑。人が多いため物音を立てずに釣りをすることは出来ない中、結果、50級のコブダイが上がり、その他魚種も上がりました。

草部渡船を利用して本荘ケーソンへチヌ狙いに行ってきました。手法はヘチ釣りでカニを餌にしてワカメの下にいるチヌを狙い撃ちます。外道としてコブダイが大量に釣れますが、それを躱してチヌを取り込みましょう。本荘ケーソンでのヘチ釣りはマイナーですが1kmもの堤防を探りまわるのも楽しいのでオススメです。

今回は穴釣りの注意点や仕掛け、釣果について記事にしていきます。場所は東二見人工島のテトラ帯で、狙い魚種はガシラになります。穴釣りでは如何にして魚のいる場所まで餌を落とすかが大切です。東二見での穴釣りは沖向きの水深がある南面がオススメで、穴にも落としやすく足場も悪くない。また稀にアコウも釣れるのでしっかり準備をしよう

今時どこの釣り場が混雑しているかなんて行ってみないとわかりませんよね。そういった声もあるかと思い、明石近辺だけですが釣り場の調査に行ってきました。調査の目的としては釣り場の混雑具合と釣りの種類チェックが主となります。

釣り餌のシラサエビが品薄の原因を調査し記事にまとめてみました。例年品薄になる原因はGW前の需要の増加やシラサエビの輸入停止、琵琶湖での漁獲量減少が挙げられます。今年は物流面で問題があるようです。

ついに今年もGWに突入しましたね。夏日が続く中で東二見人工島の白灯台では沢山の人が釣りをしています。投げ釣りや探り釣り、サビキ釣りなど様々な釣りが行われています。今回は5月3日に東二見の水道でエビ撒き釣りに行ってきたのでその釣果を書いていきます。