【良品計画】株価はなぜ下落した?今後の配当や株主優待・将来性について解説!

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投資
投資高配当銘柄
~本記事で分かること~
・良品計画の業績
・2020~2024年の株価推移
・配当金と配当利回り
・自社株買いの推移
・株価が下落した理由

良品計画という会社は無印良品を経営している会社となります。

そんな良品計画ですが2019年までに比べて株価は低迷し続けています。

~良品計画の株価はなぜ下落するのか~
・2020年以降の業績悪化
・大幅な減配を実施

本記事では、良品計画の業績や株価推移、株主還元、株価下落の理由、将来性などを解説していきます。

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良品計画とは

株式会社良品計画=無印良品です。

とは言え、会社の規模や事業内容がよく分からない方は多いと思います。

投資をする前に、どんな会社なのか知っておきましょう。

会社の規模

まずは会社の規模から。

良品計画は1989年に設立され、無印良品がテレビに取り上げられることで注目を浴び、2022年の売上は4961億円に拡大しています。

東証プライム市場に上場しており、社員数は19000人と規模が大きい企業となります。

上場プライム市場
資本金67億円
設立1989年
売上額4961億円
社員数19,009人

事業内容

続いては、良品計画の事業内容について。

主な事業は5つあり、メインは無印良品となります。

それぞれ解説していきましょう。

無印良品事業

まずは無印良品事業。

多くの方がご存じの通りスーパーや駅ナカなどで見かける、あの無印良品です。

特徴として、「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」の3つの視点を重視して商品展開をしています。

2022年時点で、約7000品目を取り扱っており国内だけでなく海外展開も行っており、良品計画の稼ぎ頭です。

~無印良品事業~
・皆さんご存じ、無印良品を運営
・実質本位の商品展開が人気のブランド
・取り扱い品目は7000品目越え
・海外にも展開

カフェ・ミール事業

2つ目は、カフェ・ミール事業です。

聞きなれない事業ですが、無印良品にてカフェを展開している事業となります。

「素の食」をテーマに野菜のメニューを中心に、体にやさしく食べておいしい料理、デザート、ドリンクを提供しています。

その他、家で作れるレシピ公開もしています。

~カフェ・ミール事業~
・無印良品でカフェを運営
・素材の味を楽しめる料理やデザートが人気
・家でも出来るレシピを公開

キャンプ事業

3つ目はキャンプ事業です。

キャンプグッズを販売しているのではなく、なんとキャンプ場を運営しています。

2023年時点で新潟県・岐阜県・群馬県の計3か所のキャンプ場があります。

キャンプ場では、森林管理のほか様々なアウトドア教室を開き、周辺地域に根差した運営を手掛けています。

~キャンプ事業~
・キャンプ場やアウトドア教室を運営
・全国で3拠点のキャンプ場を運営

住空間事業

4つ目が住空間事業です。

その名の通り、家の設計やデザインを手掛けています。

無印良品の考える「くらし」の提案を行っており、ライフスタイルに合わせて間取りを変化させられるなど従来とは異なるコンセプトが売りです。

実際、過去には「木の家」や「窓の家」などでグッドデザイン賞を受賞しています。

~住空間事業~
・家の設計やデザインを手掛け販売
・安全性や自由度の高さが人気
・過去にグッドデザイン賞を受賞した実績あり

IDEE(イデー)事業

5つ目がIDEE(イデー)事業です。

イデーは、オリジナルデザインの家具やインテリア雑貨を取り扱うインテリアショップです。

西洋風のデザインが多くオシャレなことで人気なブランドとなります。

インテリア以外では、空間に関するプロデュースやコンサルティング、デザイン業務、グリーン関連ビジネスを手掛けています。

~IDEE事業~
・インテリア雑貨を取り扱うインテリアショップ
・その他、コンサルやデザイン業務などを展開

良品計画の業績について

続いては、良品計画の業績について。

テレビで人気を博した無印良品ですが、業績の方はどうなのか。

良品計画は2020年に8月決算に移行したため、2021年以降の業績を解説していきます。

決算書の読み方が分かれば銘柄選びで間違えにくいのですが、読み方がよく分からない方はこちらの書籍がオススメです。

売上の推移

良品計画の売上をグラフにまとめました(参考:四季報)。

ご覧の通り、売上は右肩上がりであり順調に成長しています。

2023年決算は値上げが浸透することで客数減にもかかわらず増収を達成しています。

また、新店舗の出店や中国市場の回復なども業績を後押ししています(参考:決算短信)。

純利益の推移

良品計画の売上をグラフにまとめました(参考:四季報)。

2021年以降は減益が続いており、収益面で苦戦していることが分かります。

これは円安に伴う原材料費高や物流高の影響で収益面が圧迫されたことが要因となります。

全体を通して、国内事業は苦戦するも海外事業の店舗増に伴う売り上げ拡大が利益面を支えています。

2024年に関しては、原材料費や物流費の高騰が落ち着くため増益が予想されています(参考:2023年決算短信)。

良品計画:株価の推移

続いては、良品計画の株価について。

コロナ禍で最高益を更新しコロナ後は2期連続減益の良品計画ですが、株価はどうなのでしょう。

コロナ禍とコロナ後の二つに分けて解説していきます。

株式投資が不安な方や中々勝てない方は、損をしない投資方法を解説しているので参考にどうぞ。

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コロナ禍は1年で株価回復

良品計画のコロナ前~コロナ禍における株価チャートを掲載しました(引用:yahooファイナンス)。

コロナ前は2018年の4000円をピークに株価は下落していましたが、コロナショックで1000円付近まで売られました。

しかし、コロナ禍における巣ごもり需要により業績が拡大しコンセンサスを大きく上回るサプライズがありました。

これにより、コロナショックで下落した株価は1年でコロナ前の水準へ回復しています。

~株価:コロナ禍~
・2018年をピークに株価はずっと低迷
・巣ごもり需要でコロナ禍は業績拡大
・1年で株価はコロナ前の水準に回復

2023年以降は株価上昇

2022年以降の良品計画の株価チャートを掲載しました(引用:yahooファイナンス)。

ご覧の通り、2023年に株価が急上昇しています。

これは2023年3-5月期決算において大幅増益が発表されたことによるストップ高。

それ以降は高配当ブームによる日本株上昇の追い風があったためです。

業績面では2024年は増益との観測もあり、増配期待で株価も反応しています。

~株価:2022年以降~
・2023年に株価急上昇
・好業績によるストップ高&高配当ブーム
・2024年は増益見込みによる増配期待

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良品計画:株主還元について

続いては良品計画の株主還元について。

良品計画の株主還元は、配当金や自社株買い、株主優待が挙げられます。

それぞれ解説していきましょう。

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配当の推移

良品計画の配当の推移をグラフにまとめました(参考:IRBANK)。

ご覧の通り、2020年に大幅減配が実施されましたが、2021年以降は1株あたり40円の配当となっています。

2021~2023年にかけて減益が続いたため、増配は実施されていません。

2024年は増益見込みより、配当の原資が確保されるので増配が期待されます。

配当利回りの推移

良品計画の配当利回りの推移をグラフにまとめました(参考:IRBANK)。

2022年は配当利回りが約3%ありましたが、株価上昇に伴い配当利回りは2%程度まで下がっています。

2023~2024年にかけては、日経平均の急騰や新NISAによる資金流入で株価が上昇しています。

約3年間増配が実施されていないため配当銘柄としての魅力は低いですが、長期目線では選択肢に入るかと思われます。

自社株買いの推移

続いては、良品計画の自社株買いの推移を以下の表にまとめました(引用:IRBANK)。

2016~2017年にかけて二年連続で自社株買いが実施されています。

それ以降は自社株買いが実施されておらず、株主還元は主に配当と株主優待となります。

年度自社株買い実施額
2016約44億円
2017約19億円
2017年以降、自社株買いは実施されず

株主優待について

良品計画は株主還元として、株主優待を実施しています(参考:良品計画HP)。

具体的には、無印良品でお買い物の際に5%割引が適用される優待カードとなります。

取得条件として、良品計画の株を100株以上保有し、2月末または8月末の権利落ち日まで持ち越すことです。

無印良品で良く買い物をする人にとっては嬉しい優待サービスとなります。

~良品計画:株主優待~
・5%割引のカードがもらえる
・100株以上保有が条件
・無印良品で頻繁に買い物する人にはお得

良品計画の株価はなぜ下落した?

これまで解説した通り、株価は低迷しているのが現状です。

~良品計画の株価はなぜ下落したのか~
・業績の悪化
・大幅な減配

2020年以降:業績の悪化

株価が下落した一つ目の理由が、2020年以降の業績の悪化です。

良品計画はコロナ禍の影響を受けて赤字転落しました。

2021年はコロナ特需で業績が回復するも2023年まで毎年減益となっています。

特に、2023年8月期決算の下方修正が発表され、業績回復の遅れが株価下落に反映されてました(参考:四季報)。

~理由①:業績悪化~
・コロナ禍は赤字転落
・コロナ特需で業績回復も原材料高が重い
・2023年も純利益24%減の下方修正

減配リスク:配当性向が50%越え

株価が下落した2つ目の理由として、配当性向が高すぎる点が挙げられます。

良品計画はIR情報にて、配当性向30%を基準とする方針を発表しています(引用:良品計画HP)。

一方、2022年度の配当性向は43%、2023年度の配当性向は57%となる見込みです。

配当性向が会社方針の倍近い数値であるため、純利益に見合った配当額への変更、つまり減配リスクがあります。

無印良品は人気があるため、株価は安定すると思いがちですがリスクは高まっているので株価下落には要注意です。

~理由②:減配リスク~
・会社方針の配当性向30%に対し57%の見込み
・純利益に見合った配当額へ減額のおそれ
・リスク回避のため株価下落につながる

まとめ

本記事では、良品計画の業績や株価、株主還元、株価が下落した理由などについて解説しました。

無印良品自体は人気ですが、原材料高による粗利減額やコロナ特需の剥落で業績が回復しきっていないのが現状です。

また、配当性向が会社方針の倍近い57%にまで増加しているため減配リスクが付きまといます。

これらにより、良品計画の株価は2021年に下落し低迷しています。

今後、値上げや円安が落ち着くことで国内事業が回復すれば、海外事業の好調と合わさって業績改善が予想されます。

とはいえ、先行きがどうなるかは不明なので投資は自己責任で行いましょう。

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