・エネオスの業績
・エネオスの株価推移
・エネオスの配当や自社株買い
・エネオスの株価が安い理由
・エネオスの今後&将来性
どうも、ヒカリblogへようこそ。
エネオス(ENEOS)といえば、ガソリンスタンドを思い浮かべる人が多いかと思います。
何を隠そう、国内の石油販売シェアが50%と最大手。
実はガソリンスタンド運営だけではなく、電気やガス、そして将来有望な水素を取り扱う総合エネルギー企業です。
そんなエネオスの株価は近年ほぼ横ばいとなっています。
エネオスの株価はなぜ安いのか。
本記事では、エネオスの事業内容や業績、株価水準、将来性について解説していきます。
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エネオスとは
エネオス(ENEOS)という社名を聞いたことのある人は多いはず。
しかし、規模や事業内容については意外と知らないのではないでしょうか。
聞いたことのある会社だから、株を買ってみよう、となる前に会社のことを知っておきましょう。
実は、日本の石油元売りでは最大手、世界では第6位の規模にもなります。
引用:wikipedia
会社の規模
まずは会社の規模から。
元々、JXエネルギー株式会社と東燃ゼネラル石油株式会社が合併し、ENEOS株式会社が誕生しました。
エネオスは日本全国にガソリンスタンドを展開、供給していることもあり売上額は10兆円を超えています。
東証プライム市場に上場しており、従業員も9000人を超えていることからも巨大企業であることが分かります。
上場 | プライム市場 |
資本金 | 300億円 |
設立 | 2010年 |
売上額 | 約10兆9200億円 |
社員数 | 9,103人 |
事業内容
続いては事業内容について。
エネオスは4つの事業から成り立っており、基本は石油やガス関係事業です。
石油以外だと電気や水素を供給しており、クリーンエネルギー展開し始めていることが伺えます。
では、4事業個別に見ていきましょう。
石油製品の精製および販売
まずは石油製品の精製および販売です。
最も身近な石油製品として、燃料油(ガソリンなど)が挙げられます。
ガソリンスタンドで取り扱っている石油製品として、ガソリンや軽油、灯油。
その他の石油製品は、ジェット燃料や重油、アスファルト等があります。
主に石油を精製して発生する留分を家庭用、企業用問わず販売している形です。
~石油製品事業~ |
・ガソリンスタンドで取り扱う石油製品 |
・ジェット燃料やアスファルトも取り扱い |
・家庭用、企業向け問わず取り扱い |
ガスの輸入および販売
2つ目が、ガスの輸入および販売です。
エネオスグループの主要事業会社であるJX石油開発は、世界各地の産油・産ガス国で石油・天然ガス開発プロジェクトを推進しています。
具体的に、クリーンエネルギーである天然ガスやLNGを輸入して国内で販売しています。
用途としては、都市ガスやLPガス、発電用燃料として用いられています。
~ガス販売事業~ |
・天然ガスの輸入と販売 |
・世界各地で産油、産ガス開発を実施 |
・都市ガスやLPガス、発電用燃料向け |
石油化学製品等の製造および販売
3つ目が、石油化学製品の製造および販売です。
石油由来の製品を製造・販売しているのですが、
具体的には、ゴム配合剤や接着剤、潤滑油、高級アルコール、樹脂原料など挙げるとキリがありません。
石油から得られる化学品を使用した製品が製造、販売されていると理解すると良いでしょう。
~石油化学製品の販売~ |
・石油由来の製品を製造、販売 |
・石油精製過程で発生する物質を加工 |
電気・水素の供給
4つ目が電気と水素の供給事業です。
電気に関しては、「エネオス電気」で有名ですね。
水素に関しては、水素ステーションを運営しています。
ちなみに、水素は使用時に二酸化炭素を排出しない究極のクリーンエネルギーです。
水素の用途としては、燃料電池自動車への供給が挙げられます。
将来的にゼロカーボンを達成する選択肢の一つとして水素が取り上げられており、今後に注目です。
~次世代エネルギー事業~ |
・エネオス電気のブランド名で販売 |
・水素ステーションを運営 |
・水素製造、輸送、販売を一貫している |
・脱石油社会の将来を担う事業 |
エネオスの売上&営業利益について
続いて、エネオスの売上や営業利益を見ていきましょう。
コロナ禍以降、ガソリン価格は高騰し政府からの補助金もあり、買い控えは避けられています。
とはいえ、温室効果対策としてガソリンからの脱却が騒がれています。
業績に影響はあったのでしょうか。
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売上&営業利益の推移
エネオスの売上と営業利益の推移を以下の表にまとめました。
2021年はコロナの影響で売り上げが約7兆円でしたが2022年には1.4倍の約11兆円まで売上が増加しました。
2022年は原油価格高騰による利鞘増加で営業利益は約7%まで改善されています。
しかし、2023年以降は原油価格の低迷が続いています。
2023年5月決算より、円安効果で売上増収するも営業利益は約64%も減益しています(引用:日経新聞)。
エネオスの売上&営業利益 | |||
年度 | 売上(百万円) | 営業利益(百万円) | 営業利益率 |
2021年 | 7,658,011 | 254,175 | 3.2% |
2022年 | 10,921,759 | 785,905 | 7.2% |
2023年 | 15,016,554 | 281,285 | 1.9% |
2024年(予定) | 13,400,000 | 340,000 | 2.5% |
エネオス:株価の推移
続いては、株価の推移についてです。
エネオスの業績は2022年をピークに下降見込みですが、株価はどう反応したのでしょうか。
現状、株価は安定しており配当額は何年も維持しています。
株が上手くいかない方は、株式投資以外の低リスクな資産運用方法を紹介しているので参考にどうぞ。
2018年以外はほぼ横ばい
さて、過去10年の株価チャートを上に乗せました。
この通り、2018年に急騰して以来、株価は500円前後で値動きしています。
国内最大手で石油業自体の需要は安定している一方、企業の成長性という点では期待値が低い。
そのため株価は横ばいという結果になっているのです。
~株価はほぼ横ばい~ |
・株価は500円前後で値動き |
・石油業は成長性の期待が乏しい |
・配当が安定しており株価も安定 |
自社株買いで株価上昇
エネオスは2022年5月に自社株買いを発表しており、株価は反応して20%近く上昇しました。
自社株買いは過去2018・2019年の2回しか行われておらず、1000億円規模の自社株買い発表がサプライズとなりました。
これにより株価は上昇しましたが、2023年には450円付近まで株価が戻ってしまっています。
これは原油価格低迷予測による業績悪化が囁かれたことが原因となります。
ただ、2023年4月時点では、原油先物価格が上昇基調なので業績見通し通りに進むかは要観察です。
~大規模な自社株買い実施~ |
・2022年、最大規模の自社株買い実施 |
・株主還元策に積極的 |
株だけに頼らずポートフェリオを幅広く
株は勢いに乗れば一攫千金ですが、株価が落ちるのも非常に速いです。
さらに、外的要因にも弱いので注意が必要です。
2023年には、SVB破綻のような新たな金融危機も叫ばれています。
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エネオス:配当金&自社株買いの推移
続いては、エネオスの株主還元について紹介します。
株主還元とは具体的に、配当金や自社株買い、株式分割のことを指します。
エネオスの株価は500円前後なので株式分割は期待できません。
よって、配当金と自社株買いの推移について解説します。
配当銘柄狙いで投資をしたい方は、こちらの書籍で投資術について詳しく書かれていますので参考にどうぞ。
配当金の推移
まずは配当金について表にまとめました(引用:IRBANK)
配当は非常に安定しており、1株あたり22円が維持されています。
コロナ禍においても配当は維持されており、2019年と比較して1円増配という強気です。
株価、配当ともに安定しているので投資しやすい銘柄といえます。
年度 | 中間配当 | 期末配当 | 合計 |
2019 | 10 | 11 | 21 |
2020 | 11 | 11 | 22 |
2021 | 11 | 11 | 22 |
2022 | 11 | 11 | 22 |
2023 | 11 | 11 | 22 |
自社株買いの推移
続いては、自社株買いの推移について表にまとめました(引用:IRBANK)
エネオスは2022年に大規模な自社株買いを行っています。
過去、自社株買いが実施されたのは2018,19年のみで、実施額は最大約789億円でした。
しかし、コロナ禍以降である2022年には過去最大級:約1000億円の自社株買いを発表しました。
安定した配当金と積極的な自社株買いから、エネオスは株主還元に力を入れていることが伺えます。
年度 | 自社株買い実施額 |
2018 | 299億999万円 |
2019 | 789億1714万円 |
2023(2022買い付け分) | 999億9998万円 |
エネオスの株価はなぜ安い?
エネオスの株価はなぜ安いのか。
国内最大手の石油会社であるにも関わらず、株価は450~500円をうろうろしています。
どうしてもっと株価が上がらないのか。
その疑問について答えていきます。
脱炭素:石油事業の先が暗い
まず、近年は脱炭素の流れが進んでおり石油事業の先が暗くなっているためです。
今現在、世界中で石油が使われており、身近な例だと自動車が走っています。
しかし、2035年までにガソリン車の新車が販売禁止になることがEUで決定しています(引用:日本経済新聞)。
日本においても、2020年にカーボンニュートラル宣言があり電動化へのシフトが急がれています。
それに伴い、世界ではテスラを筆頭に電気自動車が台頭しつつあり、エネオスのような石油会社は縮小する懸念があります。
~脱炭素の流れ~ |
・石油業が斜陽産業化のおそれ |
・2035年にガソリン車販売禁止予定 |
・脱炭素社会により石油会社の縮小懸念 |
業績が安定しない
エネオスの営業利益の推移を以下にまとめました。
ご覧の通り、業績が良い時と悪い時の差が激しいです。
石油販売シェア50%ということもあり、原油価格次第で利益が大きく変わります。
売上は10兆円クラスの巨大企業ですが、利益面は原油価格に依存しているため業績が安定せず株価にも反映されている形です。
※2016年は原油安により赤字転落、2018,19年は原油高で営業利益が急改善。
2016年 | -3571億円 |
2017年 | 2711億円 |
2018年 | 4875億円 |
2019年 | 5371億円 |
2020年 | -1130億円 |
2021年 | 2542億円 |
成長性に乏しい
3つ目は、成長性に乏しい点です。
株価に反映されるのは、世界情勢や業績、そして成長性です。
エネオスは世界情勢や業績に左右されて株価が450~500円付近の値動きとなっています。
これ以上株価が上振れない理由が、成長性です。
エネオスの事業は石油関係が大半を占めていますが、脱炭素の流れから斜陽産業となる可能性が高い。
石油に未来があるとは現状考えられず、業績の低下も予測されることから株価は停滞していると考えられます。
~成長性に乏しい石油~ |
・石油業の成長性が乏しい |
・脱炭素の流れで業績低迷のおそれ |
エネオスの将来性は?
エネオスの将来性はどうなのか。
脱炭素の流れで斜陽産業になる石油事業以外にも、将来を見越した事業をエネオスは実施しています。
これらが上手くいき事業転換に成功すれば、エネオスの将来性は大きいと予測されます。
水素社会の実現化
まずは、現在国策で進めている水素社会の実現化です。
政府は新しいエネルギーの一つとして水素を取り上げています。
2023年4月、今後15年間で水素供給網に15兆円もの大金を投じることを政府が計画していることが発表されました。
引用:日本経済新聞
エネオスでは、トヨタが開発した燃料電池車(水素が燃料の自動車)の販売に合わせて水素ステーションを運営しています。
2023年時点で、47ヵ所の水素ステーションを整備しているほか、首都圏では水素製造出荷センターを設置しています。
さらに、水素の製造から販売までの一貫体制を保有しています。
石油に替わるエネルギーとして水素が採用されると、自動車はもちろん発電燃料としても需要が期待されます。
水素化社会が実現すると、エネオスの社会的役割は今以上に大きくなることが予測されます。
~水素社会の実現化~ |
・水素政策として15年間で15兆円の投資予定 |
・水素生産量を2040年に6倍へ国方針 |
・エネオスは水素の製造~販売の一貫体制を保有 |
次世代エネルギーの事業化
続いては、次世代エネルギーの事業化が挙げられます。
石油に替わるエネルギーを積極的に開発しており、具体的には太陽光発電と天然ガスの2つです。
エネオスは、メガソーラー発電事業を推進しており2013年からは商業運転を始めて、2023年時点で全国18か所のメガソーラーが稼働しています。
天然ガスに関しては、2000年以降から力を入れており国内にLNGターミナルを数多く保有しています。
具体的な成長路線として、2020年4月より首都圏への都市ガス供給事業を開始。
さらに、2019年2月には東京ガスの供給エリアにおいて家庭用都市ガスの小売り事業を開始し国内シェアを獲得しつつあります。
これらの次世代エネルギーが順調に成長すれば業績を押し上げる効果が期待できます。
~次世代エネルギーの事業化~ |
・メガソーラー発電の増設推進 |
・天然ガスを主力化 |
・都市ガス供給事業が2020年より始動 |
2024年に新電力会社立ち上げ
石油関係の将来が暗い中、ついにエネオスが新たな収益の柱を発表しました。
2023年6月、エネオスは2024年4月に発電と電気の販売を手がける新会社を設立すると明らかにしました(引用:yahooニュース)。
2016年よりエネオスは電気事業者として新規参入していましたが、今回はその電気事業を独立させる形となります。
新電力と言えば、自前の発電所を持たないが故に昨今の電気代高騰で業績悪化が止まりませんが、なぜ参入するのか。
それは、今後需要が減る石油を活用して2024年8月に火力発電所を稼働し、関電や東電のように自前で電力を作る能力に目途が立ったためです。
石油の需要は減っても電気の需要は確実にあり、安定的な収益を得る可能性が高く今後に期待が膨らみます。
~新電力会社の設立~ |
・2024年4月に電気の新会社設立 |
・自前の火力発電で発電と電気販売を実施 |
・石油と違い需要が安定で収益の柱へ |
SAF:再生航空燃料の商品化
エネオスはSAF(再生航空燃料)の事業化を目指しています。
2026年に和歌山工場にて生産を開始する予定です。
販売計画については、三菱商事と27年をめどに原料調達を含むSAFの供給網をつくる検討をしています(引用:日経新聞)。
この事業は国も推進する国策であり、2030年までに航空燃料需要の1割をSAFにする方針を掲げています。
この計画が上手くいけば、需要が減少している石油事業に替わる柱となる可能性があります。
エネオスの将来は石油ではなくSAFを含めた新エネルギーに左右されるでしょう。
~SAF事業への参入~ |
・2026年に和歌山工場でSAF生産開始予定 |
・供給網は三菱商事と検討中 |
・2030年に向けて国がSAFを推進 |
・国策独占の可能性 |
まとめ:エネオスの株価は今後どうなる?
本記事では、エネオスの業績や株主還元、株価、将来性などについて解説しました。
エネオスは国内最大手の石油会社ですが、原油価格に業績が直結する不安定さに加え、脱炭素の流れにも逆らえない業種です。
株価は横ばい状態が続いていますが、次世代エネルギーである水素や天然ガス、自然エネルギーが台頭すれば成長路線を歩むでしょう。
さらに、2023年6月には翌年に電力関係の新会社設立も表明しました。
エネオスの今後の株価は、このエネルギー転換政策の流れに乗ることが出来るかどうかが鍵となるはずです。
先行きがどうなるかは不明なので、投資は自己責任で行いましょう。
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プチ株:少額投資でエネオス株を買う方法
エネオスの株を買いたいけど、いきなり何万円もの資金投入は怖い。
そういう方は、1株から株式購入が出来る単元未満株(プチ株)で取引きしましょう。
プチ株なので500円単位でエネオス株を買うことが出来ます。
単元未満株で信頼ある証券会社として、KDDIの子会社であるauカブコム証券一択です。
単元未満株で少額投資が可能
少額投資をしたいならどうするか。
結論、auカブコム証券の単元未満株で取引きしましょう。
単元未満株投資では、現物株式の100分の1の投資額からスタートできます。
エネオスの場合、100株で約5万円必要なのがauカブコム証券なら1株約500円で購入できる形です。
もちろんエネオス以外にも、高配当銘柄のような株を少しずつ購入することも出来るので、auカブコム証券で投資を始めましょう。
近年流行っているポイント投資(Pontaポイント)も出来るのでオススメです。
口座開設をして取引する際に利点となることを以下の表にまとめます。
~auカブコム証券:利点~ |
・単元未満株で1株単位の少額投資が出来る |
・単元未満株の積立はauカブコム証券だけ |
・スマホアプリで簡単に取引が出来る |
・積立買付手数料が0円 |
・手数料割引制度が豊富 |
・auじぶん銀行の金利が最大200倍 |
・余っているPontaポイントで投資可能 |
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