【三菱UFJ】株価はなぜ安い?配当や今後の株価・利回りについて解説!

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投資
投資
~本記事で分かること~
・三菱UFJの業績や事業内容
・三菱UFJの株価の推移
・三菱UFJの株価が安い理由
・三菱UFJの配当や自社株買いの実施

どうも、ヒカリblogへようこそ。

三菱UFJと聞けば、誰もが知るメガバンクです。

国内はもちろん海外にも展開しており、世界ランキングで第9位に君臨しています。

しかし、株価の割安度を示すPERは10倍以下であり、適正値である15倍を下回っています。

三菱UFJの株価はなぜ安いのか。

その理由は、マイナス金利やネットバンクによる経常収益率の低下や発行株式数が多いためです。

本記事では、三菱UFJの業績や株価推移、株主還元、株価がなぜ安いのか等について解説していきます。

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三菱UFJとは

三菱UFJというと、銀行のイメージをする方が大半かと思います。

しかし、国内向けはもちろん海外向けの貸出や資金決済、資産運用、金利、為替など様々なサービスを展開しています。

実際に投資をする前に、会社の規模や事業内容を知っておきましょう。

会社の規模

まずは会社の規模から。

三菱UFJの設立は1919年であり、経常利益は約4兆円にもなる老舗かつ一流企業です。

東証プライム市場に上場しており、社員数は2万8000人規模。

国内の銀行ランキングでは第1位、世界では第9位であるメガバンクです(参考:strainer)。

上場 プライム市場
資本金 1兆7119億円
設立 1919年
経常収益 約4兆円
社員数 28,843人

事業内容

続いては事業内容について。

三菱UFJのセグメントは7つあり、いずれも金融サービスがメインとなります。

国内だけでなく海外へも展開しており、世界中で資金決済を手掛けています。

それぞれの事業を個別に解説していきます。

デジタル事業サービス

1つ目がデジタル事業サービスです。

国内向けの事業であり、非対面取引を中心とする顧客を対象にデジタル金融サービスを提供しています。

また、昨今話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を手掛けており、顧客のビジネス基盤の強化に尽力しています。

~デジタル事業サービス~
・国内向けにデジタル金融サービスを提供
・DX推進を手掛け、顧客の基盤強化

法人・リテール事業

2つ目は法人・リテール事業です。

国内向けの事業であり、個人や法人向けに貸出、資金決済、資産運用など幅広い金融サービスの提供をしています。

個人の銀行預金やローンなども該当します。

また昨今話題となっている、事業・資産承継といったソリューション提供などを通じて、多様なニーズに対応しています。

~法人・リテール事業~
・国内向けに金融サービスを提供
・事業継承のような昨今話題のテーマも対応

グローバルCIB事業

3つ目がグローバルCIB事業です。

CIBとは、コーポレート&インベストメント・バンキングの略です。

簡単に表すと、法人向けの金融・投資銀行を担っています。

具体的に、グローバル大企業を対象に、商業銀行機能と証券機能を中核にグループ一体で付加価値の高いソリューションを提供する事業です。

~グローバルCIB事業~
・法人向けの金融や投資銀行を担う
・海外向けに展開

グローバルコマーシャルバンキング事業

4つ目は、グローバルコマーシャルバンキング事業です。

こちらも海外向けの事業となります。

具体的に、出資先であるタイやインドネシアの銀行を通じて、現地の中小企業や個人向けに金融サービスを展開しています。

~GCB事業~
・東南アジア向けの金融サービス
・タイやインドネシアの中小企業が中心

受託財産事業

5つ目は受託財産事業です。

国内外向けに資産運用や資産管理などを展開し、三菱UFJの誇るノウハウのもとに運用や商品開発を実施しています。

身近なところだと、企業年金や投資信託のように資金を預かり安定的な運用・管理を行う業務です

~受託財産事業~
・国内外向けに資産運用などを展開
・企業年金や投資信託にも対応

コーポレートバンキング事業

6つ目はコーポレートバンキング事業です。

この事業は日本の大企業向けに、貸出や資金決済、為替サービスを展開しています。

また、M&Aのような企業間買収にも長けており、日本企業の成長に欠かせない事業となります。

~CB事業~
・日本の大企業向けの金融サービス事業
・M&Aも手掛けており日本企業の成長を手助け

市場事業

最後は市場事業です。

こちらは分かりやすく、金利や債券、為替、株式売買を中心とする顧客ビジネスを展開しています。

また、MUFGの資産や負債などを運営管理もしており、資金繰りや資金調達といったトレジャリー業務を担っています。

~市場事業~
・金利や為替、株式などの顧客向けビジネス
・MUFGのトレジャリー業務を担う

三菱UFJの業績について

三菱UFJの業績について。

銀行銘柄の多くは国の政策や景気の影響を大きく受けます。

その中で三菱UFJは世界でもトップ10の実力を有していますが、業績はどうなのか。

投資をする前に業績を確認していきましょう。

決算書の読み方についてはこちらの書籍がオススメです。

売上&経常収益率の推移

三菱UFJの売上と経常利益の推移を以下の表にまとめました。

(銀行業なので売上=経常収益と記載しています)

コロナ禍においても経常収益率が約17%と好調であり、翌年には約25%にも上昇しました。

また、増配発表するなどで株主還元においても積極的であることが伺えます(参考:かぶたん)。

経常収益(売上)ベースでも6兆円規模を維持しており、安定した経営体質であることが分かります。

さらに2023年の決算においては、貸出金利息及び有価証券利息配当金等の資金運用収益が増加したことで経常収益が9兆円まで増加しています(引用:MUFG決算書)。

三菱UFJの売上&営業利益
年度 経常収益(百万円) 経常利益(百万円) 経常利益率
2021年 6,025,336 1,053,610 17.4%
2022年 6,075,887 1,537,649 25.3%
2023年 9,281,027 1,020,728 11.0%

三菱UFJ:株価の推移

三菱UFJの株価について。

2010年前半のアベノミクス~コロナ禍まで、多くの株式銘柄が大きな株価変動を起こしました。

その中で、三菱UFJの株価は下落と上昇を繰り返しています。

コロナ前からコロナ後にかけて解説していきます。

株式投資が不安な方や中々勝てない方は、損をしない投資方法を解説しているので参考にどうぞ。

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コロナ前~コロナ禍:株価は低迷

まずはアベノミクス以降である、2010年からの三菱UFJの株価チャートを掲載しました(引用:yahooファイナンス)。

ご覧の通り、2015年をピークに株価は下落し続けています。

2015年はチャイナショックによる世界経済の先行き不安やマイナス金利による利鞘減少がマイナス材料とされました(参考:トウシル)。

それ以降、最高益を更新しつつも株価は下落基調にあり、コロナショック時は1株あたり400円まで株価が下落しました。

~株価:コロナ禍以前~
・2015年以降は株価が下落基調
・チャイナショックやマイナス金利が影響
・コロナショック時は400円まで株価下落

コロナ後:株価急上昇

三菱UFJのコロナ禍以降の株価チャートを掲載しました(引用:yahooファイナンス)。

2022年以降、株価は上昇しており2023年には1000円の壁を突破しました。

世界的な金利上昇の中、市場の予想以上の業績を上げており最高益も更新されていることが株価に反映されています。

また、2023年以降は日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を33年ぶりに更新するなど、日本市場に追い風が吹いている点もプラス要因です(参考:テレ朝)。

~株価:コロナ禍以降~
・コロナ禍以降、株価は急上昇
・市場予想を超える決算と増配を好感
・日経平均株価が33年ぶりの高水準

株だけに頼らずポートフェリオを幅広く

株は勢いに乗れば一攫千金ですが、株価が落ちるのも非常に速いです。

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このように資産運用をする場合は株だけではなく、投資信託を始めとした分散投資が重要となります。

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三菱UFJの株主還元について

三菱UFJの株主還元について。

一般的に株主還元は、配当金や自社株買い、株主優待などが挙げられます。

三菱UFJの場合、配当金と自社株買いを実施していますので個別に解説していきます。

配当銘柄狙いで投資を始めたい方は、こちらの書籍で投資術について詳しく書かれていますので参考にどうぞ。

配当の推移

三菱UFJファイナンシャルグループの配当の推移を以下の表にまとめました(引用:MUFG

2020年以降、世界情勢が不透明な中でも三菱UFJは連続増配を繰り返しています。

2024年の利益は1兆3000億円を見込んでおり、業績好調が配当や株価に反映されている形です(参考:かぶたん)。

また、2024年の配当金は1株あたり41円を見込んでおり、業績好調であることから今後も増配が期待されます。

株価1000円時点での配当利回りは約4%であり、配当銘柄としての魅力は十分です。

年度 中間配当 期末配当 合計
2020 12.5 12.5 25
2021 12.5 12.5 25
2022 13.5 14.5 28
2023 16 16 32
2024(予) 20.5 20.5 41

自社株買いの推移

三菱UFJファイナンシャルグループの自社株買いの推移を以下の表にまとめました(引用:IRBANK)。

コロナ禍の株価下落時においても、約500億円規模の自社株買いを実施しています。

さらに2022年には約4500億円の自社株買いを実施しており、2020年の9倍規模です。

2023年にも約1500億円規模の自社株買いを実施しており、株主還元に力を入れていることが分かります(参考:ロイター通信)。

配当利回り4%前後かつ自社株買いにも積極的、さらに業績好調と非の打ち所の無い銘柄となっています。

年度 自社株買い実施額
2020 499億9999万円
 2022  4499億9987万円
2023 1499億9999億円

株主優待は廃止

三菱UFJの株主優待について。

2017年を最後に、株主優待は廃止されました。

理由としては、「1株当たり配当金の安定的、持続的な増加をめざす」という基本方針に基づいて運営することを選択したためです(引用:MUFG)。

廃止前はオリジナルグッズや優待サービスを実施していましたが、増配や自社株買いによる株主還元に転換した形です。

実際、三菱UFJの株主還元は2017年以降に強化されているため、配当銘柄としての魅力は増しています。

~MUFG:株主優待~
・2017年を最後に株主優待は廃止
・理由は配当や自社株買いへのシフト
・株主優待廃止以降、配当銘柄として魅力アップ

三菱UFJの株価はなぜ安い?

業績好調かつ株主還元も積極的な三菱UFJ。

しかし、株価の割安度を示すPERは10倍以下であり、適正値である15倍を下回っています。

三菱UFJの株価はなぜ安いのか。

その理由は、マイナス金利やネットバンクによる経常収益率の低下や発行株式数が多いためです。

これらについて個別に解説していきます。

マイナス金利に影響

まずはマイナス金利の影響。

2016年に日銀はマイナス金利を導入しました。

これにより、各銀行が日銀に預け入れているお金にマイナス金利が適用され、収益悪化が懸念されました。

さらに、マイナス金利の影響で長短金利差は縮小し金融機関の利ザヤも減少し、銀行銘柄の収益悪化懸念に拍車がかかりました(引用:マネックス証券)。

三菱UFJもこの例に漏れず、業績悪化によるマイナス材料として株価下落に繋がりました。

~①マイナス金利の影響~
・2016年よりマイナス金利導入
・銀行銘柄の収益悪化懸念で全面安
・三菱UFJは業績好調も大幅安

ネットバンク時代の影響

2つ目がネットバンクの台頭です。

かつて、企業や個人のメインバンクといえば大手銀行や地域銀行でした。

しかし、2013~2022年にかけてネット銀行をメインバンクする企業は10倍にも増えています(引用:M&Aオンライン)。

2023年時点で、大手銀行をメインバンクとしている企業数は圧倒的ですが、企業数の増加率ではネット銀行が圧倒的です。

理由としては、楽天銀行やソニー銀行などの比較的信頼ある企業がネット銀行を展開しているためです。

三菱UFJに限らず、店舗を有する金融機関はネット銀行との競争が激しく、企業数が伸びにくく収益面で影響が出ています。

つまり、融資面での成長性という点では鈍化予想のため株価にも影響し、安くなってしまうのです。

~②ネット銀行の台頭~
・ネット銀行をメインバンクとする企業が増加
・金融機関はネット銀行との競争激化
・三菱UFJに限らず金融銘柄は成長性懸念

発行株式数が圧倒的:日本第4位

3つ目が、発行株式数が多い点です。

三菱UFJの発行株式数は国内第4位であり、他社を圧倒する株式数です(引用:stockweather)。

※2022年は第3位でしたが、NTTの25分割により第4位となっています。

発行株式数が多ければ、当然1株あたりの価値も下がるので株価は安値水準となります。

また、発行株式数が多いと一部の投資家の売買で株価が乱高下しにくいため、よく言えば安定株です。

三菱UFJは発行株式数が多いので、1株あたりの価値は比較的安価となるため、株価は安くなっています。

~③発行株式数~
・三菱UFJは国内第4位の発行株式数
・発行株が多いと希釈化により株価は安い
・単価が低いと流動性高く安定株となる

三菱UFJ:今後の株価はどうなる?

三菱UFJの今後はどうなのか。

ゼロ金利政策により銀行本来の融資事業の収益は低迷していましたが、流れが変わりつつあります。

金利見直しによる三菱UFJへの影響と今後について解説します。

株式投資で割安銘柄を探す方法や投資術について知りたい方は、こちらの書籍が分かりやすいのでオススメです。

金利政策見直しなら業績拡大期待

株価へのプラス材料として金利引き上げが挙げられます。

金利の引き上げが実施された場合、今まで抑圧されていた融資による利ザヤ収益の急改善が期待されます。

かつて2016年より開始したマイナス金利政策により株価が下落しましたが、金利引き上げなら株価上昇の流れとなります。

実際、2023年初頭より金利政策見直し期待で銀行株は軒並み株価が上昇しています(参考:マネックス証券)。

市場の期待通りに金利政策が見直された場合、今後の三菱UFJの株価への追い風となる可能性が高いです。

~金利見直しなら増益~
・金利引き上げなら融資事業の活発化期待
・結果、利ザヤ改善による収益増加が予想
・業績拡大なら株価も好反応が予想

業績拡大なら株価上昇・増配期待

今後の流れとして、業績拡大となれば増配の期待が出来ます。

金利政策が見直されると、融資による利ザヤが大きくなるため増益となることが予想されます。

それに伴い、株主還元に積極的である三菱UFJの場合、増配または自社株買いが実施される可能性が高いです。

2023年より外国人投資家は、株主還元に対する積極性を評価軸に、日本株を選別投資する傾向があります(引用:みずほリサーチ&テクノロジーズ)。

三菱UFJは増配基調にあるため、業績拡大なら増配余地のある企業として注目され株価にも反映されると予想されます。

~業績次第で増配期待~
・金利引き上げなら増益が期待
・業績拡大による増配や自社株買いが期待
・海外投資家は株主還元の積極性が評価軸に

まとめ

本記事では、三菱UFJの業績や株価推移、株主還元、株価が安い理由などについて解説しました。

三菱UFJは配当利回りが約4%と高く、自社株買いも積極的に実施するため魅力的な銘柄です。

また、業績も好調であり今後の増配にも期待が出来ます。

一方、マイナス金利やネットバンクとの競争激化により、株価は抑えられ気味です。

さらに、発行株式数が国内第4位であるため1株あたりの価値は低くなっています。

単価が安いため買いやすく流動性は高いので比較的安定した株価水準も魅力的です。

とはいえ、世界市場の影響を金融機関は大きく受けるので投資は自己責任で実施しましょう。

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