【タンコブゲーム】本荘ケーソンでコブダイ爆釣!ヘチ竿での釣り方を解説!

本荘ケーソン
本荘ケーソン

どうも、ヒカリblogへようこそ。

近年話題となっているタンコブゲームってご存じでしょうか。

一言でいうと、コブダイを狙う釣りのことを言います。タンコブとは、コブダイの頭がタンコブのように丸くなっていることが由来しています。

この釣りの魅力はコブダイの引きが強力であることです。合わせた瞬間、戦車のような馬力で潜るため対策をしないとプッツンするレベルです。

そんなタンコブゲームが楽しめる場所が兵庫県の本荘ケーソン。今回はヘチ竿を使ってタンコブゲームを楽しんできました。

本荘ケーソン

さて、今回釣行した本荘ケーソンは渡船を利用しなければなりません。

釣れる魚種や場所についてはこちらの記事を参考にしてください。【本荘ケーソン】草部渡船を利用してメバルを狙う!

草部渡船とへぐり渡船の二つあるので、お好きな方を利用してください。ちなみに私は草部渡船をメインで利用しています。

理由は昔から利用させてもらっているというのが最大の理由ですが、それ以外にもあります。

本荘ケーソンは「灯台」「真ん中」「根元」の3か所に船が止まります。

草部渡船は、灯台→真ん中→根元の順に渡してくれます。

へぐり渡船は、根本→真ん中→灯台の順になります。

※年毎で変わるかもしれません。

私は灯台もしくは真ん中に行くことが多いので、草部渡船の方が早く行きたい場所を陣取ることが可能になります。

これらの理由から草部渡船を利用しています。皆さんも行きたい場所を考慮して舟屋を選びましょう。

タックル

ではタックル紹介になります。

今回のコンセプトはチヌ釣りと同じタックルでコブダイを狙うというものになります。そのため、他の記事で紹介しているタックルと似通っています。

竿:ヘチセレクションXT S-SPEC

リール:ヘチセレクション88W

道糸:落とし込みMARK-WIN 2.5号

サンライン(SUNLINE) ナイロンライン 黒鯛イズム 落とし込み マークウィン 100m 2.5号 ホワイト&ブラック&エキサイトオレンジ&ミエールグリーン

ハリス:ナイロン1.5号

針:カニ専用チヌ針3号

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ガン玉:5B×2個

餌:岩カニ、青コガネ

ヘチタックルは軽量なので機動性に優れています。投げ竿のような重装備では竿を持って探り釣りをするのには適しません。

コブダイを探して防波堤を歩き回るスタイルになります。

狙い方

狙い方が重要です。わざわざヘチタックルで釣るには理由があります。

通常のコブダイ狙いであれば、船竿or投げ釣り竿のような硬い竿で底でガン待ちです。半日で2匹上がれば御の字でしょう。

今回は通常の狙い方とは異なります。

本荘ケーソンでヘチ釣りにてコブダイを数釣る方法は、

①ケーソンの継ぎ目を狙う
②岸壁スレスレに餌を落とす(ワカメがあろうが関係なし)
③上層・中層・底の順に餌を止めて誘う

①は根魚釣りと同じで、変化のある場所に魚が潜んでいることが多いです。これはコブダイやチヌも同様で、通常の岸壁よりも釣れる確率が高まります。

②は通常の落とし込み釣りと同じです。特にワカメが自生しているときに有効で、ワカメ下に潜んでいることがかなり多いです。

根掛かりを恐れてワカメを避けていると釣れないので注意。

③が最も違う点です。コブダイは底だけでなく上層や中層にもいます。ヘチリールで自然に餌を落とす演出をすることで食わせることができます。

絶対にやってはいけないのが、アワセて走られた時に糸をホイホイ出すこと。速攻切られます。竿のコントロールで勢いを抑えられるようにしましょう。

釣果

では釣果の方へ移っていきます。

釣行日:2021年4月3日

釣行時間:5時~12時

潮:小潮

満潮:6時34分

干潮:18時40分

防波堤の場所ですが、「真ん中」で降りました。

歩き回るスタイルなので荷物置き場のみ確保。真ん中(内向き)→灯台→真ん中(沖向き)→根元の順に歩き回りました。

ケーソンの継ぎ目を丁寧に狙っていると、餌を落としている最中に止めアタリ!竿で聞いて食い込ませてガッツリ合わせる!!

走りまくるが糸を出さないように竿でやり取り、初速を制すれば勝ったも同然!

上がってきたのはやはりコブダイ!朝一から上々の釣果!やはり中層でも普通に食ってきます。

サイズは45cm、本荘ケーソンでは70cmクラスが釣れるので中型といったところ。

その後も歩き続けてケーソンの継ぎ目に餌を落とす、中層で止める、底で待つを繰り返す。

そして竿をひったくるアタリ!合わせるとチヌにはない重量感!そして走る!!

もちろん上がってきたのは・・・

同じくコブダイ!サイズは43cmとややサイズダウン。

ヘチ竿は柔らかいのでこのサイズでもかなり楽しめます。硬い竿だと無理やり釣り上げる形になるので、引きを楽しむならヘチ竿がオススメ!

70cm近い型を確実に釣り上げるなら硬い竿一択ですが笑。

脱線しましたが、この後も釣れ続きました。

この写真以外にも連れて、最終的に6匹釣り上げました。

釣り上げた、ということは釣り上げられなかったこともあります。

合わせた瞬間走られて、為すすべなく切られた回数が2回。根に潜られて切られたのも2回。

アタリとしては10回以上もあったのでかなり楽しめます。普通のやり方ではこの回数のアタリはないでしょう。

ヘチ竿でこれらを全て釣り上げられるように練習していきます。このスキルはチヌ釣りにも活かせられるはずなので頑張ります。

まとめ

今回は本荘ケーソンにてタンコブゲームをしてきました。

タックルはチヌ釣りと同じヘチタックル。柔らかい竿なので、強烈なコブダイの引きを最大限楽しめます。魚を釣り上げるスキルも上がるので中々オススメ。

数釣りの秘訣として、一つの場所に陣取るのではなく探り釣りの要領でコブダイのいる場所を探します。

その際、上層・中層・底の3か所を丁寧に探ってあげることで釣果が上がります。餌を自然に落とす演出が大切で、これにはヘチリールが役立ちます。

・今回の釣果

コブダイ:40~50cm×6匹

では、今回はこの辺で!

 

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